ダヴィンチ・レポート

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クレジットカード特集

 

https://www.sazapin.com/entry/2017/02/21/000544より引用

 

今回はクレジットカード特集である。

 来年より消費税が10%に増税されるらしく、我々一般市民の間では不安の声が広がっている。そのような消費者への負担を減らすため、政府はクレジットカードによるポイントの還元率を増やすことを大真面目に検討している。

 近年、欧米各国をはじめとして中華人民共和国でも電子決済が流通し始めている。私がこの前旅行したパリではほぼすべての店においてクレジットカード決済が可能であった。鉄道のチケットでさえクレジットである。中華人民共和国に至っては「We chat pay」と呼ばれる電子マネーが一般的で現金を使用するものは減少している。

 日本国もそれに倣おうというわけだがわが国ではいまいち電子決済が浸透していないように思われる。私の祖母であるNさんは、「数字だけでお金が動くのは怖い」と発言している。高齢者の場合は無理もないのかもしれない。しかし、必ずしも消費者側の問題ではない。むしろ法人側が電子決済を積極的に導入していないように思える。

 例えば、大手チェーンである餃子の王将松屋フーズすき屋などはクレジットカード決済に対応していないし、飲食店・居酒屋でも現金払いを要求するところは珍しくない。なぜなのか。

 クレジットカード決済を導入すると、法人側も手数料を支払う必要が有り、基本的には現金払いが一番法人にとっては都合が良いのだ。現在の日本においてクレジットカード決済にすることによって顧客数の増加が必ずしも見込まれるわけではない。故に日本国ではこの慣習がいつまでも残っているため、いまいち電子決済の普及が進まないのである。

 しかし、消費税増税・ポイント還元をかかげる政策が実行されれば話は別である。政府は法人側にクレカ決済への対応を強制するだろう。つまり今回の消費税増税は、消費者の負担が増加するのではなく事実上は法人の負担が増加することを意味している。これは日本経済に対してデメリットでもあるかもしれないが、メリットにもなり得る。法人は確かにクレカ決済導入に伴う諸費用や手数料が負担となるが、消費者にとってはポイントが蓄積することによって購買意欲が高まる。現金ではなくポイントがたまっていると不思議と現金ではない気がしてさっさと消費しておきたくなるものである。これは現在流通している楽天などのポイントサービスの手法と同様だ。故に、増税によって税収が増えて政府は嬉しいし、法人は消費が増えて嬉しいし、消費者はポイントが増えて嬉しい。このようなトライアングルなWin-Winの関係を作り上げ経済の好循環を構築しようとしているのが見て取れる。とはいえ、実際にこの構図が上手くいくのかはやってみないと分からない。政府の増税のための詭弁といえばそれまでといえよう。

 近年は東日本大震災をはじめとして大阪北部地震、北海道胆振地方地震西日本豪雨、台風の巨大化など天変地異による被害が相次いでいる。それら災害対策・復興費用の他に、中国の東シナ海の威嚇行為増加による防衛費の増大、法人税の緩和による税収減、高齢化進行に伴う社会保険費の増大、待機児童解決のための保育施設の増設、高度経済成長期に建造され劣化しつつあるインフラの点検・補修(公共事業費の増大)など現在の日本にはお金が必要だ。必要なお金は以前より格段に増している。日本は今過渡期にある。高度経済成長期以来の大きな変革の時にあるのかもしれない。現政府は好調な日本経済の波に乗ってより日本を成長させるため、富国強兵以来の国土強靭化計画を画策し、これら諸経費を捻出して諸問題の解決を目指している。その経費捻出手法の一つがやはり増税であり、現在の日本を見てみると残念ながら増税はやむを得ない。確かに、税金の無駄使いを減らすことによってある程度のコストカットは可能であると思われるが、国というものはいつの時代も頭が固く柔軟性に欠けるもの。組織が大きいほど動くのには時間がかかり全容の解明は難しく、必ず税金の無駄は発生する。今後も無駄を十分に検討していく必要は当然あるが、そこに固執しすぎても議論は進展しない。故に、今回の増税を我々は受け入れる余地はない。

 さて、話がだいぶ逸れたが、今回はクレジットカードに関しての特集である。今後、増税に伴ってクレジットカードは国民にとって現金以上に必携のアイテムとなるかもしれない。インターネットによる決済の場面も増えてくることだろう。大学生以上であるならば、保有しておくべきものだと私は考えている。様々な種類があるクレジットカードの中から質の良いものを選んでお得に発行し、有効に活用していくことで大きな恩恵も得られる。

 今回は数あるクレジットカードの中でもセキュリティがしっかりしていて信頼でき、ポイント還元率やサービスも充実しているものをいくつか紹介してみたい。

 クレジットカードは発行すると事実上現金であるポイントを付与してくれるところが多い。カードによってその額は異なるが10000円に相当する場合もあるので馬鹿にできない。それに、ポイントサイト経由でカードを発行すれば、さらなるポイントを得ることも可能だ。そこで、私はここでの紹介はポイントサイト「モッピー」に記載されている広告も同時に載せている。モッピー(http://pc.moppy.jp/entry/invite.php?invite=2URQe14b)に登録し、そのサイト経由でカードを発行すれば通常に数千ポイント上乗せして発行が可能である。

 こんな錬金術のようなことがまかり通るのか私も当初は疑問に思ったものだが、一応経済的には商売として成立してるらしい。まずクレジットカード発行会社が多額のポイントを発行者に対して与えるのは、それだけ利益が出るからである。彼らクレジットカード会社はカード使用者が使えば使うほど法人からの手数料で儲けている。数千ポイント付与したところで消費者がカードをしっかり使ってくれれば簡単に元が取れるのである。故に、彼らはカードの広告も熱心である。公式サイトの広告だけでは限界があるため、彼らは主要なポイントサイトなどに広告を掲載するのだ。モッピー(株式会社セレス)などのポイントサイトはクレジットカード会社から広告掲載費を受け取っているため、多額のポイントを譲渡しても彼らに利益が出る。故に、カード会社、ポイントサイト運営会社、カード発行者の3者とも得をするシステムとなっているため、我々消費者は可能な限りポイントサイト経由でカードを発行した方が良い。

 とはいえ、あまりにのめりこみすぎるとカードを発行しすぎて暗証番号やパスワードが管理できなくなる恐れもある。私の場合は7枚以上所持しているが管理できている。管理できなさそうな場合は2,3枚に抑えておくのも手だろう。

また、現在いくら支払っているのかが分かりにくいクレジットカードであるが、近年は各々のクレジットカードは専用の明細サイトを保有しており、そのサイトあるいはアプリで簡単に即時いくら請求が来るのか確認することが可能だ。

では、さっそくカードの紹介に移りたい。

 

1.楽天カード
pc.moppy.jp

年会費:永年無料

還元率:1%, 楽天サービス内では5%以上も可能

蓄積ポイント:楽天ポイント

使い道:各種楽天サービス、クレカ決済に補填

最大付与ポイント(※時期によって異なる):5000, (モッピー経由だと合計13000)

明細確認サイト:楽天e-navi

 

J.D.Power JAPANによる2018年度クレジットカード総合満足度調査によると、楽天カードは1位に輝いている。年会費は永年無料、還元率は基本的には1%(=1倍)とまずまず。楽天銀行楽天市場を活用することで楽天サービスを使用する場合は簡単に3, 4倍には達する。

また、蓄積される楽天ポイントは汎用性が高く無駄にならない。正直言って楽天市場Amazonに比べて値段が高く使い勝手は悪いが、楽天ポイント楽天カードの決済に当てることもできるため、事実上現金に等しい。その汎用性の高さが顧客の人気を集めている。また、大企業楽天が発行していることもあってかクレジットカード発行に伴うポイント付与は破格であり、現在では5000ポイント、モッピー経由だと13000ポイントが上乗せされて、18000ポイントを得ることができる。モッピーで得たポイントはAmazonギフト券楽天ポイントに交換できるため事実上の現金と相違ない。

セキュリティも抜群で持っていて損はない安定したクレジットカードであると言えよう。私が初めて発行したクレカも楽天カードだった。

 

2.YJカード

card.yahoo.co.jp

年会費:永年無料

還元率:1%, yahooサービス内では5%以上も可能

蓄積ポイント:Tポイント

使い道:各種yahooサービス、ファミリーマートなど諸店舗多数

最大付与ポイント(※時期によって異なる):10000, (モッピー経由だと合計14000)

明細確認サイト:YJカード公式サイト

 

Yahoo JAPANが発行するカードである。信頼でき、特にカード盗難時や不正利用時の手当てが厚いと聞く。事情をしっかり説明すれば大方全額帰ってくるらしい。

カード発行時のポイント付与数は10000ポイント(私の時は入会時に3000, 初回利用で5000, 継続利用で2000)、現在モッピーでは取り扱われていないが、モッピー経由だとこれに4000ポイントが上乗せされる。現在はキャンペーンはほとぼりが冷めているが、また行われると思うのでその時発行してみるとよい。私は実際にモッピー経由で申し込み、合計14000ポイントを獲得した。

YJカードはTポイントとして蓄積されるため、ファミリーマートなどの利用が可能なうえ、Yahoo Shoppingでも活用できる。yahoo Shoppingは楽天市場に比べれば融通が利き、最近は値段も安いものが増えてきたと感じる。私はTポイント10000はニンテンドースイッチの購入資金に充てた。プレミアム会員+セール時の購入であったためポイント倍率が10倍以上で、本来32000円するスイッチ本体を19000円程度で購入できた記憶がある。

 

3.Amazonマスタークラシックカー

https://www.amazon.co.jp/三井住友カード株式会社-Amazon-Mastercardクラシック/dp/B0092VO0LI

年会費:条件付き無料(年1回Amazonで購入すれば可)

還元率:Amazon内で1.5%、Prime会員ならば2%

蓄積ポイント:Amazonポイント

使い道:各種amazonサービス

最大付与ポイント(※時期によって異なる):5000(Amazonのアカウントにログインしてから申し込まないと2000ポイントのみ)

明細確認サイト:V-pass

Amazon専用のクレカである。発行元は三井住友カードなので安心。セキュリティも万全である。Prime会員ならば2%と破格の還元率を誇る。日常的にAmazonを利用する者であればむしろ得をするカードである。

 

4.リクルートカード


pc.moppy.jp

年会費:永年無料

還元率:1.2%

蓄積ポイント:リクルートポイント(=ポンタポイント)

使い道:各種リクルート・ポンタサービス

最大付与ポイント(※時期によって異なる):5000 (モッピー経由だと合計7000)

明細確認サイト:MY JCB

 

永年無料で使用先の条件無指定で1.2%の還元率を誇るのは破格。デメリットはリクルートポイントの使い道が限られている点だろうか。ポンパレモールという通販サイトで用いることができるが、こちらは楽天市場以上に使い勝手が悪く送料が無駄に高いぼったくり。とはいえ、リクルートポイントはポンタポイントと同等に扱うことができるため、正規のポンタポイントならローソンで利用が可能。コンビニで使えれば無駄にならない。

 

5.ファミマTカード

pc.moppy.jp

年会費:永年無料

還元率:0.5%、ファミマでは1%

蓄積ポイント:Tポイント

使い道:各種ファミリーマートサービス

最大付与ポイント(※時期によって異なる):1000(ただし2000円以上の買い物で追加で2000もらえる) (モッピー経由だと合計5500)

明細確認サイト:ポケットカード

 

ファミマ専用カードのような感じ。年会費は無料。TポイントがたまるのでYJと併用して使える。ただし、公式のポイント付与額は1000ほどでたいしたことはない。モッピー経由だと時期にもよるが4500ほどもらえ、破格となる。正直利便性はファミマ以外ではあまりない。

 

6.シネマセゾンカード

pc.moppy.jp

年会費:条件付無料(年1回の使用)

還元率:1%

蓄積ポイント:永久不滅セゾンポイント

使い道:TOHOシネマズの映画鑑賞

最大付与ポイント(※時期によって異なる):0(モッピー経由だと合計1500~2000)

明細確認サイト:Netアンサー

クレカ大手のセゾンが発行するカード。TOHOシネマズで映画を鑑賞する機会がある人は必携品。6回映画みると1回無料で見られるサービスを利用できる他、ためたマイルでポップコーンなどもゲットできたりする。ただ、公式のポイント付与は0、モッピー経由でも2000ポイント程度と少額なので映画に興味がなければそれほど発行の価値はない。モッピーの別の広告では5000円以上の利用で4000ポイント付与というのもあるが、結局損してるので無理に使うのはいまいち。セゾンが管理しているので安全性には問題はないが、汎用性のあるクレカとは言いづらいかもしれない。また、このカードの発行におけるモッピーポイントの付与はキャッシング機能付きが前提となっているので学生には敷居が高いかもしれない。

 

7.エポスカード

pc.moppy.jp

年会費:永年無料

還元率:1%

蓄積ポイント:エポスポイント

使い道:ギフトカードやAmazonギフト券QuOカードへの交換

最大付与ポイント(※時期によって異なる):5000(モッピー経由だと10000)

 

海外旅行者には必携のクレカ。発行するだけで海外旅行保険がつくため、海外滞在時はエポスカードがよく使われる。ポイントの交換先もAmazonギフト券などがあるため困ることはない。海外に頻繁に行くことがなければそれほどメリットはないかもしれない。

なお、本カードも発行におけるモッピーポイントの付与はキャッシング機能付きが前提となっているので学生には敷居が高い。

 

8.AU wallet クレカカード


www.kddi-fs.com

年会費:条件付き無料(AUと携帯電話の契約をしている限り無料)

還元率:1%

蓄積ポイント:AU walletポイント

使い道:各種AUサービスの他、コンビニなど多数の店舗で利用可能

最大付与ポイント(※時期によって異なる):10000

明細確認サイト:AUクレジットカード

 

AU会員限定のカード。AUと契約していない場合は不要のものだが、AUと関わっているので有れば持っておくと得である。とはいえ、AU walletの通販は楽天市場ポンパレモール以上にぼったくりなので利用しない方が良い。コンビニで通常利用するのが得策か。

 

...と以上のように多数のクレカを紹介してきた。また面白そうなクレカがあれば追記していきたい。このすべてを私は発行したわけではないが、信頼性という意味ではいずれも大手の企業が運用しているクレジットカードであるため比較的安心であるといえる。私はクレジットカードの発行だけこれまで55000円ほど恩恵を受けている。さすがにこれ以上発行すると管理が大変そうなのでしばらくはこのまま維持しようと思う。すぐ解約は信用に傷がつくが、ある程度使用してから解約する分には問題はない。

自分が普段どういうサービスを使っているのか・使いたいのかに合わせて好みのクレジットカードを上手に発行することが大事である。これからの電子決済主流の社会で生きる上でもクレカは国民の必携品なのだ。

※クレカと切り離せないものとして、銀行口座も挙げられるだろう。いずれ、銀行口座についてもいくつか紹介したいと考えている。こちらもお得に解説する方法が存在する。